0ヶ月からぼちぼちやってるドッツカードの記録です。
最近は七田式フラッシュカードのドッツと、自作のフラッシュカードのドッツの両方を使ってやってます。
使いわけているのは、七田式はめくりやすいのと、準備が楽なので忙しい時にやります。
時間や子どもの気分に余裕があれば、ドーマン氏のドッツカードをやります。ドーマン氏のドッツカードは演算ができるので、足し算や2飛びなどができます。
子どもの反応ですが、とてもよくしっかりと見てくれます。0歳だからでしょうか。
長男が1歳半の頃などはすぐによそ見したりしたので、こんなに見てくれるなんて嬉しい!と調子に乗ってどんどんしてしまいます。
長男の時は、これほんとに効果あるの?とかいう疑問がずっとよぎっていたので、ちょっと辛かったのですが、みてくれるだけで嬉しいのです。
一人目の経験でここまで気持ちに変化がうまれるとは思ってもみませんでした。
引き続き続けてみます。
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