ドーマン法のドッツカードを初めてから2か月が経ちました。
2つほど変化、効果があったので記録します。
- ドッツカードを持ってくるようになった
- 日常で見つけた数字を指で指すようになった
1、ドッツカードを持ってくるようになった
先日、リビングで子供といるときに、そばに置いていたドッツカードセットを私に持ってくるようになりました。パパにも持っていきました。
ドッツカードを持って私たちに見せてから、
手を高く上げてドッツカードを持ち上げながら部屋を一周。
満面の笑みでした。
ただ残念ながら
私がセッションしようとしたら
次の新しいおもちゃを見つけてもう他のもので遊んでしまいました。
タイミングって本当に難しいですね。
2.日常で見つけた数字を指で指すようになった
部屋で一緒に絵本を読んでいたら本のページを指を指することがあります。
また、階段の足元に書いてあるフロア階数の数字や、散歩中に見つけた看板の数字なども時々指で指します。
数字に興味を持ってくれることはとてもうれしいので、
「2だね。よく見つけたね」などと言って声に出して会話しています。
これをきっかけに足し算をしたりしていきたいです。


親が好きなことは子供も好きになるらしいよ。

そっか~
無理しない程度にやってみようかな。
無理しない程度にやってみようかな。
数字を見るだけでも頭疲れちゃうな~。